理工学部 建設システム工学科 都市・交通計画系
 

研究室の概要


 松本研究室ってどんなところ?


 松本研究室の概要と位置付けについて

 取り組むテーマ


 名城大学 松本研究室は,「誰もが安心して暮らせる交通まちづくり」をテーマに,人にやさしく,環境にもやさしい都市の実現を目指して研究に取り組んでいます.

 近年,大都市郊外の発展と共に,我々のライフスタイルは変化してきました.特にマイカーの普及は社会資本整備に大きな圧力を発生させ,道路交通網は急速な進歩を遂げました.しかし道路容量の拡大だけでは増える交通需要に対応しきれず,特に大都市にみられる交通混雑は,道路の機能を低下させ,遅れや交通事故の増加,環境汚染を引き起こしています.また地方部では鉄道やバス交通の利用者が減少し,廃止される路線も続出しています.
 従来の社会資本整備は見直しの時期にきており,今後は環境負荷の少ない手段へと人々の交通行動の変更を促すなど,持続可能な都市の再構築に向けて交通政策をシフトしてゆく必要があります.それと同時に,本格的な少子高齢社会時代を迎えるにあたって,マイカーを持たなくても自由に移動し社会参加できるような,お年寄りから子供まで安全で安心に暮らせる都市の実現に向けた仕組みを模索する必要があります.
 松本研究室では,これら山積する課題に対して,ITSなどの情報技術を取り入れつつ,交通シミュレーションやTDM,公共交通を切り口に,研究に取り組んでいます.

→くわしくは研究紹介をご覧ください  

 

 研究室の位置付け


建設システム工学科では6分野から成り立っており,このうち建設計画システム系に分類されます.建設計画システム系には,松本研究室の他に,松井研究室,鈴木研究室があります.

各研究室ともに都市計画や交通工学を通して,「まちづくり」をテーマに研究に取り組んでいます.これら研究室に配属希望の学生は,あらかじめ各研究室を訪問し,先生や上級生から詳しい研究テーマや研究室の様子について見聞きすると良いでしょう.

建設システム工学科では3年生後期に研究室に配属され卒業研究を行います.

研究室配属された学部生は,各自それぞれのペースで卒業に向けて研究活動をスタートさせますが,専門用語から数式まで分からないことだらけの現実に直面します.なぜならば,学部の授業で学んだ知識のみでは,研究活動に取り組むにあたって不十分だからです.

建設システム工学科では,学部3年後期に「建設システムセミナー」というカリキュラムを用意し,卒業研究に向けて,通常の授業や実験演習から一歩踏み込んだより専門的な教育を行う場を設けています.

また,各研究室ごとに学生同士で自主的に集まり学ぶ「自主ゼミ」や,指導教官の前で研究の進捗状況を発表し指導をもらう「卒論ゼミ」を行い,学部4年3月の卒業に向けて卒業論文をまとめてゆきます.

大学院進学者は,学部1年半プラス2年間の合計3年半継続して研究活動に携わることで,より専門性を追求し,スキルを磨いてゆきます.

 

 研究室の風景


 松本研究室メンバーの研究生活について紹介します.

 
学生研究室の様子
  研究施設と研究生活の実態

 
建設システムセミナー
  「セミナー」は何するの?

 
学外での調査活動
  学外調査の紹介

 

 

 

▼もどる