理工学部 建設システム工学科 都市・交通計画系
 

研究室の概要学外調査


 学外調査の様子


 学外での調査研究活動の紹介

 

松本研究室で取り組む研究は,構造破壊や強度特性などの物理現象ではなく,人の行動が生み出す社会現象を対象としています.そのため"実験室"はなく,普段は研究室でパソコンと向かい合っています.
しかし,時には研究に必要なデータを得るため,学外に出かけて調査を行うことがあります.
我々の"実験室"は,この社会"そのもの"であるといえるかもしれません.

このページでは過去に行った学外での調査の一部を紹介します.


▲交通量計測調査 

 

 アンケート調査


市民の方々が何をどう評価しているのか.そして要因は何なのか.
市民意識を捉えるために行うのがアンケート調査です.

一言でアンケート調査といっても,複数パターンがあり,調査員が直接ご意見を伺うインタビュー調査や,用紙を配付して後日郵送回収する方法などがあります.

 

 ナンバープレート調査


高速道路上での各種交通現象を分析する上で,インターチェンジ間の正確な所要時間を得る必要があります.その時に行うのがナンバープレート調査です.

高速道路に架かる橋の上にビデオカメラを設置して,通行車両のナンバープレートを撮影します.これを複数地点で同時に行うことで,調査地点間の正確な所要時間を算出します.

 

 フローティング調査


もっともユニークな調査がこのフローティング調査ではないでしょうか.
この調査は上記ナンバープレート調査と連動して実施します.

調査車両にGPSレシーバーとビデオカメラを取り付け,高速道路調査区間を走行します.
これにより詳細な走行軌跡を得るという調査です.

※これら学外での調査活動は,すべて関係機関(警察や市町村,事業者)に許可を得て実施しています.

 

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